断熱材の施工研修|「スキマ」の話

職人二人で断熱材を施工している様子

こんにちは!カタリナハウスのスタッフYuhです🐯

先日、業者さんにお誘いいただき、断熱材の施工研修に参加してきました。

新築現場で実際に断熱材を施工しながら、
施工するときに注意するポイントや、断熱材がどのように家の快適性につながるのかなどを教えていただきました。

普段は完成すると見えなくなってしまう部分だからこそ、とても勉強になる時間でした。

 

断熱材とは?

断熱材は、外の暑さや寒さが室内へ伝わりにくくしたり、室内の快適な温度を外へ逃がしにくくしたりするための材料です。

壁や天井、床など、普段は見えないところに施工されています。

今回使用していたのは、グラスウールの断熱材。

グラスウールの断熱材を新築工事で使用している様子

グラスウールとは?

グラスウールは、ガラスを細い繊維状にしてつくられた断熱材です。

細かな繊維の間に空気をたくさん含むことで、熱を伝わりにくくする役割があります。

住宅では壁や天井などに広く使われている断熱材のひとつです。

壁に施工された断熱材

現場の形に合わせてカットしながら、柱や間柱の間へ施工していきます。

形に合わせて調整しやすいのもグラスウールの特徴です。

断熱材のすき間を板で抑える様子

下端にはすき間ができやすいため、仕上げにこのように押さえるそうです。

断熱には「すき間」が大敵!

断熱材は、ただ壁の中に入っていればいいというわけではありません。

すき間があると、そこから熱が出入りしやすくなり、本来の断熱性能を十分に発揮できないことがあります。

コンセントやスイッチ、柱まわりなどの細かな部分まで、できるだけすき間なく丁寧に施工することが大切なんだそうです。

電気のスイッチ部分で断熱材をカットしている様子

壁を貼ってしまうと見えなくなる断熱材ですが、
快適な家にするためには、とても大切な存在です☝

外の暑さや寒さを伝えにくくするのはもちろん、
室内の快適な温度を保つためにも、見えないところでしっかり働いてくれています。

 

カタリナハウスの事務所も断熱材にこだわっています

松山市福角町に移転したカタリナハウスの事務所も、断熱にはかなりこだわりました。

壁・天井裏・床下には、それぞれしっかりと断熱材を施工しています🔥

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事務所でメインに使用しているのは、木繊維系の断熱材「STEICO zell(シュタイコ・ゼル)」です。

さらに事務所には、実際に天井裏や壁の中を見ていただける仕掛けもあります。

壁の中の断熱材に触れられる体験型のリノベーションモデルルーム

「断熱材って、本当にそんなに違うの~?」

と半信半疑の方も(笑)、ぜひ一度事務所に遊びに来てください^^

普段は見ることのできない「壁の中」まで、じっくりご覧いただけます。


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