
松山市|マンションリノベーション|素材と余白で整える住まい
築22年の中古マンション。
4LDKの間取りから、使っていなかった和室をLDKに取り込み、3LDKへと再構成しました。
水回りや個室はそのままに、暮らしの中心となるLDKのみを改修しています。
住まいに求めたのは、
暮らしの道具や旅先で見つけたお気に入りが自然と馴染む「余白のある空間」。
過度に飾り込むのではなく、
素材そのものの表情を活かしながら、住む人の感性で整えていく住まいです。
室内写真
ビフォーアフター
- before
- after
天井や壁は解体し、コンクリートをあらわしに。
無機質な素材をベースにしながらも、天井の一部には木製ルーバーを採用し、
造作棚やテーブルにも木を取り入れることで、有機的なやわらかさを重ねています。
無機質と有機質がゆるやかに調和することで、
時間とともに暮らしが馴染んでいく空間となりました。
また、バルコニーに面した開口部には樹脂サッシの内窓を設置。
断熱性を高め、季節を問わず快適に過ごせる室内環境を整えています。
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概要
中古マンションの購入前は、賃貸住宅にお住まいだったお施主様。
お気に入りの家具や植物を揃えても、どこかしっくりこない。
その理由としてたどり着いたのが、「空間そのものの質」でした。
目指したのは、暮らしの道具や好きなものが自然と馴染む、洗練された“ハコ”。
完成後は、「この空間に似合うものを選ぶ」という意識が自然と生まれ、
暮らしの中でのセレクト基準も少しずつ変化していったそうです。
デザインと機能性のバランスを整えながら、
お施主様の感性に寄り添う住まいがかたちになりました。
物件DATA
| 建物種別 | 鉄筋コンクリート造 |
|---|---|
| 施工費用 | |
| 施工期間 | 2ヶ月 |
| 施工面積 | 35㎡ |
| 施工部位 | LDK |














