Haus_021◆戸建て_中古リノベーション

着工前


松山市の城北エリアにある築47年の軽量鉄骨造の一軒家
中古で購入し、広々とした空間にリノベーションするプロジェクトです

解体工事

解体工事で表れてきた軽量鉄骨解体工事がスタートしました

リノベーション工事が進む築47年の中古住宅壁や天井がなくなると室内がとても明るくなります

不要になったブロック造の倉庫を解体解体するのは室内だけではありません
基礎が入っていないブロック造の倉庫も危険なのでこれを機に解体します

購入した築47年の中古住宅の朽ちたベランダ二階のベランダも危険なので新しいものに交換します
スリリングなこの光景もおさらばです👋

基礎の状況が悪い😨

松山市内の中古住宅でリノベーションをするために室内を解体階段を残し、スケルトン状態となった室内

中古住宅の大規模リノベーションでスケルトン状態にした中古住宅

⚠解体が終わり、大問題が発生😿

鉄筋が錆びてコンクリートが割れた基礎鉄筋の錆、コンクリートの割れ…基礎が弱いと地震や台風などの強風で大きなダメージを受けることになります
これは、職人さんとの会議が必要です。。

つづく!

基礎補強工事

前回発覚した基礎の老朽化、打合せを重ねて補強案計画が完成しました

軽量鉄骨造住宅の基礎を補強する作業風景。中古住宅リノベーションの一環で行われた補修作業。

築年数が経過し傷んだ軽量鉄骨造住宅の基礎。手作業で丁寧に新しい鉄筋を配筋していきます。中古住宅のリノベーションでは見えない部分の修繕が重要です。

 

軽量鉄骨造の基礎補強工事の途中段階。床下部分に型枠を設置し、耐久性を高める補修を実施。

コンクリート打設に備え、床下部分に型枠を設置。軽量鉄骨造でもしっかりと耐震性を確保します。

軽量鉄骨造の住宅基礎にコンクリートを流し込み、補強するリノベーション現場。耐震性向上を目的とした工事。

基礎に新たなコンクリートを打設し、構造を強化している様子。見た目以上に構造面の安心を高める作業です。

水道工事・庭

スケルトンリノベーションを行う中古住宅。安心して生活を行うために給排水管を交換。築47年、床下の配管関係も劣化が進んでいたので交換します

給排水配管の交換を行ったリノベーション中の家。水色が給水、オレンジは給湯、灰色のパイプは排水管です
素材にもよりますが、一般的に給排水管の耐用年数は15年程度。実際に使用可能な年数は20~40年といわれています
築40年近い中古住宅をリノベーションされる予定の方は、給排水管や電気配線のチェックは必ずしてもらいましょう☝

◇庭
中古住宅の魅力の一つである広い敷地。リノベーション工事に合わせて庭の整備も行うこれが約一年前の庭です!定期的に草刈りをしたり、できる範囲でやってきたのですが限界を感じ…

草が茂って手が負えなかった庭に重機を入れて整地する。ついに重機を導入!文字通り根こそぎ除草です🔥

 

****************

インスタグラム

施工事例や現場の様子を写真や動画でUPします🐯フォローお願いします🐯

 

Youtube

完成までの工事の様子とBefore&Afterを更新中🐴チャンネル登録お願いします🐴

 

株式会社カタリナハウス

〒790-0812

愛媛県松山市松前町5-2-9

TEL:(089)916-3332

****************

電話

お問い合わせ・資料請求

スマホ電話
スマホお問合せ・資料請求