住宅資材の供給状況についてのお知らせ

中東情勢の影響による住宅資材についてのお知らせ

現在、家づくりをご検討中のお客様、そしてすでにご契約いただいているお客様へ。
いつもカタリナハウスにご相談いただき、本当にありがとうございます。

最近のニュースでご覧になっている方もいらっしゃると思いますが、
中東情勢の影響により、住宅で使われる一部の資材に、供給の遅れや価格の上昇が出始めています。

少し難しい話になりますが、住宅に使われる断熱材や防水材、接着剤などの多くは、原油をもとにつくられています。
日本はその原油の多くを中東に頼っているため、今回のような状況になると、どうしても影響を受けやすくなってしまいます。

実際に今、
・防水材や断熱材の一部で受注停止
・価格改定(値上げ)
といった動きが、メーカーから発表され始めています。


家づくりは「ひとつでも欠けると止まる」仕事です

住宅は、たくさんの材料と設備が組み合わさってできています。

たとえば、屋根の防水材が届かなければ、建物を雨から守ることができません。
サッシがなければ、外回りを閉じることができません。
トイレや給湯器がなければ、完成しても暮らしを始めることができません。

どれか一つでも止まると、工事全体が止まってしまう。
それが家づくりの難しさでもあります。


現在の状況に応じたご案内

今回の状況について、カタリナハウスでは大きく2つに分けてお伝えしています。

■ すでに着工しているお客様へ

現在工事が進んでいるお客様については、
主要な資材はすでに発注済みのケースが多く、現時点では大きな影響は出にくいと考えています。

また、これから着工を予定しているお客様についても、
資材の確保を優先しながら、できるだけ予定通り進められるよう調整を行っています。

ただし、キッチンやユニットバスなどの設備が未決定の場合は、
発注ができないため、少し早めのご決定をお願いすることがあります。

今後の情勢によっては、予測が難しい供給の遅れや欠品が起こる可能性もゼロではありません。
その場合には、工期のご相談をさせていただくこともありますが、
分かった時点で速やかにご説明いたします。

まずは「今進んでいる現場を止めないこと」を最優先に、
一つひとつ丁寧に対応してまいります。


■ これからリノベーションをお考えのお客様へ

これから計画を進められる方にとっては、
「どう考えたらいいのか分からない」という不安もあるかと思います。

現在は、資材の価格や納期が流動的な状況にあるため、
これまでのように「金額も工期もきっちり決まる前提」で進めることが難しくなっています。

そのため、これからの家づくりでは

・どんな暮らしを大切にしたいか
・どこにコストをかけたいか
・どこは柔軟に調整できるか

こうした優先順位を整理することが、とても重要になります。

また、特注品や納期の読みにくい仕様を増やすほど、リスクは高くなります。
標準仕様をベースにしながら、バランスよく計画を組み立てていくことが、結果として安心につながります。

お見積もりについても、現時点の価格をもとにご提案しますが、
今後の状況によって変更が生じる可能性があること、
また資材の状況によっては代替品のご相談をさせていただく場合があることを、あらかじめご理解いただけますと幸いです。

不透明な状況ではありますが、
だからこそ一つひとつ確認しながら、無理のない進め方をご提案していきます。


株式会社カタリナハウス
代表取締役 成松弘之助

電話

お問い合わせ・資料請求

スマホ電話
スマホお問合せ・資料請求