“暮らすように旅する”住まい

MIttan

松山市の三津浜地区に空き家をリノベーションしたゲストハウスです。 『家族と、仲間と、恋人と。1日1組限定、“暮らすように旅する”三津浜の住まい』をコンセプトに、“まちの応接間”として宿泊としての場所のみを提供しています。

モールディングで華やかにインテリアリフォーム♪

築30年の木造住宅です。 よくある6畳の洋間が、クラシカルでエレガントな雰囲気のお部屋に生まれ変わりました。 壁面にモールディングを用いて装飾を行い、艶消しの特注塗料で塗装仕上げとしました。 生活感のある出窓には、断熱と意匠を兼ねて、木製の内窓を制作 格子組とした枠に、古ガラスを利用してどこか懐かしい雰囲気になりました。

“愛猫と暮らす”住まい

カタリナハウス

愛猫と暮らすリノベーションを行いました。猫の行動エリアは完全に区画されており、キッチンや玄関へは侵入することができないようになっています。しかし、愛猫たちはキャットタワー・キャットウォークを利用して直接2階へアクセスすることが出来るなど工夫を凝らして、家猫の為の導線計画が行われました。

家にいながらもカフェにいるような居心地のいい空間

カタリナハウス

家にいながらも、カフェにいるような居心地のい良い空間に憧れていた松山市のH様。 お子様の校区内でめぐり合った築28年の1軒家をリノベーションすることを決意しました。 キッチンからリビングが見えるLDKという要望に対して、対面キッチンを提案。既存の柱も活かして素材感がカフェのようにお洒落で、家族との一体感を感じられる空間となりました。

IKEA家具を利用したリノベーション

カタリナハウス

中古住宅を購入し、リノベーションを計画していた松山市のM様。 ハンモックでリラックスしたいという要望から、思い切って大きな吹抜を作りました。 大きな吹抜ですが、ダイニングやロフトなどには合計4個のファンを設置して空気を循環させることで快適な空間になりました。 「ハンモックは両親が30年前にブラジルで購入したもので、家の中心に飾ることができてとても嬉しいです。あと、母からお土産でもらった貝飾りをつけたらピッタリ。お気に入りですね」 「キッチンは、国内メーカーをいろいろ探しましたがイメージに合うものがなく、カタリナハウスさんと一緒にイケアでイメージに合うものを見つけました」

鉄骨階段がアクセントの子供部屋

T邸 カタリナハウス

もともと1部屋だった子供部屋を完全に仕切るのではなく、部屋を分けたいとお考えだったT様。 そこで木格子で部屋を柔らかく仕切ることにしました。 気分によって行使にお気に入りのファブリックなどで部屋を仕切る事も出来ます。 部屋は小さくなりますが、大型のクローゼットを設置して収納を増やしました。 それぞれの部屋には可動棚を設置してお気に入りの雑貨や本を飾る事も出来るようになりました。 使われていなかった小屋裏収納にスケルトンの鉄骨階段をかけて、ロフトとして使えるようにもなりました。

コンパクトながら機能的なキッチン

カタリナハウス

賃貸に使用していた物件を子供世帯の住まいにリフォームした松山市のD様 使用状況が悪くかなり傷んだ状態だったD様邸。キッチンの交換に併せて部屋全体を改修しました。 以前は壁一面がキッチンスペースで、冷蔵庫の置き場に困っていました。そこで今回キッチンを入れ替えるにあたって冷蔵庫スペースを設けました。 機能的なシステムキッチンにすることで収納の問題も解決し、コンパクトながら機能的な使いやすさと導線を確保したキッチンに生まれ変わりました。 建具は既存の建具を塗装して再利用し、地球にもお財布にも優しいリフォームとなりました。

家族が一つになれるリビング

今まで使っていなかった和室と洋室をつないで、新しい生活空間にリノベーションを計画していたT様。 既存の梁や漆喰の壁を生かし、開放的なリビングと使いやすいキッチンを設置したいとのご要望から、リビングに対面したカウンターキッチンを採用しました。 自慢の漆喰の壁は伝統的な建築の良さをそのまま生かし、梁を露出させた構造で個性的な天井に仕上げました。 天井や床下には断熱材を入れ快適な住まい空間を実現しました。 生活動線を考慮して小部屋や浴室、トイレを配置しスムーズに動けるようにドアの位置や開き方なども考えました。 T様の開放的なリビングは、家族が自然と集まるような安らぎを感じさせます。

子供の独立をきっかけに快適で便利な生活に

子どもの独立をきっかけにリノベーションを計画した松山市のI様。 子供が独立してからは物置状態だった2つの子供部屋。仕切り壁を撤去して夫婦の寝室とした。以前の寝室も改修し、客間として子供たちが帰って来たときに利用できるようにした。 水廻りから外壁の塗替えまで行い、快適で便利な生活を過ごしています。

ボルダリングウォールと秘密基地のある家

子ども3人が成長するにつれ、部屋数も足りなくなり、物も増えてきた松前町のM様ファミリー。 子どもがボルダリングジムに行って楽しんでいたので、リノベーションをきっかけになにかできないか検討していました。そこで吹抜けにしたリビングの壁に、ひと際目を引くボルダリングウォールを設置しました。 リビングは吹抜けにし、リビングに続くキッチンの上階には子供たちの秘密基地となる小屋裏収納を作りました。リビングのボルダリングウォールからは子どもたちの秘密基地に登って行けるのです。 のびのびと自然体で、元気なM様宅からは、今日も元気な足音が聞こえてきます。

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