築40年以上の家、お風呂のリフォームを考える

広い浴槽の中にベンチが付いた白いユニットバスを取り付けたリノベーション

築40年以上の家、お風呂のリフォームを考える


築40年、50年と住み続けてきた家。

お風呂も新築した頃のまま使い続けているというお宅も少なくありません。

昔ながらのタイル張りのお風呂では、

・冬になると寒い
・床のタイルが冷たい
・掃除がしにくい
・浴槽が深く、またぐのが少し大変
・入口に段差がある
・窓が大きく、冷気を感じる

など、毎日の小さな不満が積み重なっていることがあります。

👨
お客様

冬は寒いけど、昔からこんなもんやしなあ。

長く暮らしていると、それが当たり前になってしまうもの。

タイルがはがれてきたり、浴槽にひびが入っているというような分かりやすい不具合がない限り、

「お風呂をリフォームしよう」と思う機会もなかなかないかもしれません。

でも、毎日使う場所だからこそ、これから先の暮らしに合わせて一度見直してみるのもひとつです。

築40年、中古住宅のタイル張りの浴室。

昔ながらのタイルのお風呂は、なぜ寒い?


築年数の経った戸建てでよく見られる、床や壁をタイルで仕上げた昔ながらのお風呂。

「タイルだから寒い」と思われがちですが、寒さの原因はそれだけとは限りません。

大きな窓があったり、壁や床の断熱が十分でなかったりすると、浴室全体が外の気温の影響を受けやすくなります。

👨
お客様
タイルが冷たいけん寒いんやと思っとった。

もちろん、タイルの冷たさも感じ方に影響します。

ただ、お風呂を暖かくしたい場合は、表面の仕上げだけでなく、窓や床、壁など浴室全体を見ながら考えることが大切です。

冬のお風呂で気をつけたい、急な温度差


冬場は、暖かい居間から寒い脱衣所や浴室へ移動し、そのあと温かいお湯につかります。

こうした急な温度変化によって血圧が大きく変動し、身体に負担がかかることがあります。

いわゆる「ヒートショック」と呼ばれるものです。

特に冬場の入浴では、浴室だけでなく脱衣所もできるだけ寒くしないことが大切です。

つまり、お風呂の寒さは「ちょっと我慢すればいい」という快適性だけの問題ではありません。

これから先も安心して使うために、温度差を小さくするという視点も持っておきたいところです。

お風呂をリフォームすると、何が変えられる?


👨
お客様
まだ使えるんやけど、替えるなら何が変わるんやろ?

お風呂のリフォームでは、見た目を新しくするだけでなく、

寒さや掃除のしやすさ、浴槽への入りやすさ、段差など、これまで感じていた不便をまとめて見直すことができます。

今の困りごとだけでなく、10年、20年先の使いやすさまで考えておくと安心です。

01|タイル張りのお風呂からユニットバスへ

昔ながらのタイル張りのお風呂から、

壁・床・浴槽などが一体になった「ユニットバス」へ交換する方法があります。

ユニットバスとは、工場でつくられた壁や床、浴槽などの部材を現場で組み立てる浴室のこと。現在の住宅では広く使われています。

昔ながらのタイル張りのお風呂に比べて、床や壁のお手入れがしやすく、断熱性に配慮された商品も多くあります。

浴槽の形や高さなども、今の暮らしに合わせて選ぶことができます。

松山市の浴室リフォーム前のタイル風呂

⇩

松山市の浴室リフォーム後のユニットバス

👇タイル貼りのお風呂をユニットバスにリフォームした動画もあります。

解体から完成まで、工事の様子も紹介しています。

お風呂のリフォームを検討されている方は、こちらも是非ご覧ください^^

02|浴室だけでなく、脱衣所の寒さも考える

浴室を新しくしても、脱衣所が冷え切っていると入浴前後の寒さは残ります。

浴室暖房や脱衣所の暖房、窓の断熱など、お風呂のまわりまで含めて考えてみましょう。

特に大きな窓がある古い浴室では、窓を小さくしたり断熱性の高い窓へ交換したりする方法もあります。

03|浴槽の高さや手すりを見直す

若い頃には気にならなかった浴槽の深さも、年齢を重ねると「またぐ」という動作が少しずつ負担になることがあります。

浴槽のまたぎ高さや手すりの位置、滑りにくい床などは、今だけではなくこれから先を考えて選びたいポイントです。

04|出入口や段差も確認する

昔のお風呂では、脱衣所と浴室の間に段差があることも珍しくありません。

浴室リフォームの際には段差を小さくしたり、出入りしやすい扉へ変更したりできる場合があります。

リノベーションが終わった浴室の出入口。片引き戸、段差のないバリアフリー設計のユニットバス。

古い家だからこそ、お風呂だけで考えない


築40年、50年ほど経った住宅のお風呂をリフォームするときは、設備だけを新しくすればいいとは限りません。

解体してみると、土台や柱の傷み、配管の老朽化などが見つかることもあります。

また、浴室の寒さを改善したい場合には、断熱や窓まで含めて考えた方がよい場合もあります。

👨
お客様
風呂を替えるだけじゃなくて、家の状態も見た方がええんやな。

築年数の経った家ほど、「何を新しくするか」と同じくらい「今の家がどういう状態なのか」を確認することが大切です。

「壊れてから」だけがリフォームのタイミングではありません


松山市にも、築40年、50年を超えて大切に住み続けられている家がたくさんあります。

お風呂も、壊れていなければそのまま使い続けることはできます。

でも、

「冬の一番風呂が寒い」
「掃除がしんどくなってきた」
「浴槽をまたぐのが少し大変になった」

そんな小さな変化も、これからの暮らしを考えるきっかけです。

毎日使うお風呂だからこそ、「まだ使えるか」だけではなく、「これからも気持ちよく使えるか」という目線で一度考えてみてはいかがでしょうか。

 

 

****************

⭐インスタグラム

施工事例や現場の様子を写真や動画でUPしています🐯

⭐Youtube

完成までの工事の様子とBefore&Afterを更新中です🐴

株式会社カタリナハウス

****************

電話

お問い合わせ・資料請求

スマホ電話
スマホお問合せ・資料請求